本ブログの趣旨とMTG、M21プレビュー感想
本ブログ初の記事だから、本ブログの趣旨というか方向性?を書いておこうかなあと
ゲームが趣味なのでそれを中心に記事を書きます。おそらくしばらくはMTGの記事を書くと思います。後はコントラクトブリッジというトランプのゲームも書くかもしれません。
結論だけ言うと、これで終わりなのですが
これだけだと味気ないので、ついでに今行われている基本セット21のプレビューの感想
一番の目玉は、精霊龍ウギンかな、これ出すなら創案の火禁止にしなくて良いのでは?と思いました。創案だしてるとウギン打ち消せないし創案もろとも盤面リセットできるから創案に対して完璧な回答。8マナは現スタンダードでは決して不可能な数字ではないし
時を解す者テフェリーがスタン落ちするまでは暴れるのではないだろうか?ただ、テフェリーがスタンダード落ちしたら8マナのPWが素直出して打ち消されずに通るか?と言われたらかなり疑問。
新テフェリー
脱出コストにすることで、アドバンゲージを得たり、先程紹介したウギンを墓地に落としてエルズペス死に打ち勝つで釣ったりするのが良いのかな?
相手のターンにも忠誠度能力を起動できるという常在能力は規格外だが一つずつの能力は弱め。この常在能力で普通に使える能力だったらコワレだからそりゃそうか
4マナPWでカードアドバンテージを稼げないが、ウーロと組み合わせて
今の環境デッキだとバントランプの伝承の収集者タミヨウの枠かな?役割的にも似ている気がする。
ローテーション後も、「ウーロ、エルズペス死に打ち勝つ、空の粉砕」は使われてデッキ構築で意識されるんだろうとは思うんですけど。そのラインに上記の2枚が入れるかどうか?個人的に注目しています。